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「明日への希望、つながるいのち」
がんになっても住みよい街を目指して 〜がん啓発チャリティイベント
夜通しのイベント
がんは24時間眠らないという理由から、参加者はリレーしながら会場を歩き、夜を越します。24時間がんと向き合い、戦い続けるがん患者の人生の中の1日を象徴するイベントです。
サバイバーシップ
サバイバー(がん患者さんやがん経験者)を応援するアクティビティやサロン、サバイバーズトークなどを企画し、患者さんやご家族の交流や、地域の方にがんについて考えてもらうきっかけを作ります。
対がん啓発活動
リレー・フォー・ライフにおける啓発とは、がんの予防や早期発見、治療法や療養生活などについて多くの人に伝えることです。
またリレー・フォー・ライフにおける対がん活動は、リレーイベントの日のみならず、年間を通して行われます。
ルミナリエセレモニー
ルミナリエセレモニーは「希望のセレモニー」とも呼ばれるキャンドルライトセレモニーです。がんで亡くなった方を偲び、患者を支える人、がんを克服した人を讃えるための祈りの時間です。このセレモニーの意義は、悲しみを乗り越え、希望を見出す機会を提供することです。
募金活動
会場内では、物品販売やゲーム等を行い、対がん活動に役立てるための募金活動を行います。
喫煙の害を伝える
会場内での禁煙活動はもちろんのこと、喫煙者に健康への害を伝えて、禁煙をしてもらうよう会場で啓発をします。
リレーウォーク2018 きたかみ
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