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それは、助け合おうという

思いから始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本国内では、2007年兵庫県芦屋市で公式開催され、2016年度は全国49地区で開かれました。

岩手県では一関市、釜石市で開催され、2017年度から北上市で開催されることになりました。

年々活動地区が増え続けています。

2016

49地区

リレー・フォー・ライフで寄せられた寄付金は、公益財団法人日本対がん協会を通じて、下記のような支援に充てられています。

_____ がん患者支援 _____

リレーイベント

リレー・フォー・ライフ活動の締めくくりとして、2日間のイベントを開催します。

がん悩み相談

看護師・社会福祉士・医師による、電話または面談相談を実施しています。

無料相談ホットライン 03-3562-7830

______   がん征圧   _____

プロジェクト未来

がんの新しい治療法や新薬開発に向けた研究助成を寄付金で支えています。

若手医師育成

がんを深く学びたい若手医師が、海外の専門施設で研修するための費用の一部を寄付金で支えています。

がん検診率アップ

胃、大腸、肺、前立腺、血液、乳がん、子宮頸がんなどすべてのがんを対象にしたがん検診の受診啓発活動を実施しています。

Save Lives

(セーブライブズ)

_____ 祝う Celebrate_____ 

がんの告知を乗り越え、今を生きているサバイバーや家族などの支援者を讃え、祝福します。

___ しのぶ  Remember___

がんで亡くなった愛する人をしのび追悼します。また病の痛みや悲しみと向き合っている人たちを敬います。

__ 立ち向かう  Fight Back

がんの予防や検診を啓発し、征圧のための寄付を募り、がんに負けない社会をつくります。

3つのテーマに支えられ、使命であるSave Livesが成り立っています。

"Save Lives"について

主  催:公益財団法人日本対がん協会/リレー・フォー・ライフ・ジャパン2017きたかみ実行委員会

特別後援:アメリカ対がん協会

後援・協賛一覧はこちら

使命と三つのテーマ

全国での拡がり

皆様からのご寄付

がん患者さんやそのご家族を支援し、

地域全体でがんと向き合い、

がん征圧を目指します。

1​年を通じて取り組むチャリティ活動です。

1985年、一人の医師がトラックを24時間走り続け、アメリカ対がん協会への寄付を募りました。

「がん患者は24時間、1年、がんと向き合っている」という想いを共有し支援するためでした。

ともに歩き、ともに語らうことで生きる勇気と希望を生み出したいというこのイベントは、現在、世界27か国、約6000か所で開催され、年間寄付は470億円に上ります。

リレー・フォー・ライフのこと

リレー・ウォーク 2017 きたかみ 主催・共催

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